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矢口理津子さんのソロアレンジ講座 [STAGEA 関連]

札幌へ越してきてから、荷物の整理にかまけていて、
エレクトーンはほとんど弾いてないし、
エレクトーン講座は、こちらへ来てから、はじめてでした。
ステージアELS-02を間近で見るのも、久しぶりなら、スクリーンショット(2016-03-14 19.57.12).jpg

 

スクリーンショット(2016-03-14 19.57.47).jpg

ヤフオク以外で、エレクトーン曲集を購入するのも、
何年ぶりだろうなんて、思ってしまいました。

 

講座で使用した曲集。
9・8級用のスタイリッシュベース。      DSC07259.JPG

 

DSC07260.JPG

9・8級用なんて、ふだんは、まず買わない。
それで、せっかくアレンジのシカケとか、説明してもらったので、
次の日に、久しぶりに、レジストデータを購入しました。
EL-900m用は、MDR-5用があるので、
パソコン経由で購入しましたa.JPG

 

a2.JPG

 

a3.JPG

 

c.JPG

9・8級だから、初見で行けると思っていたのが、
意外と難しくて、ええっという感じ、8級って、こんなに弾きごたえあった?
ずっとエレクトーンにさわってなかったから、なんて、
自分に弁解しつつ
MDRでテンポ落としたりしながら、いちよう、
全曲弾いてみました。

 

講座の方は、もう十日程前になるのですが、
矢口 理津子さんの、ソロアレンジの講座。

内容は、大きく分けて3つあって、
さいしょが、この曲集のPLAY & TALK的なもの。スクリーンショット(2016-03-14 19.58.11).jpg

エレクトーンのアレンジに、どうやってアプローチするのかということで、
伴奏形をどんなものにするか、
何調、何拍子、どれくらいのテンポにするか、
オーケストラのスタイルにするか、
クラシックにするんだったら、こんな曲を聴いてとか、
レジストメニューを使ったり、
ユーチューブを聴いて、イメージを持つ。

曲集のアレンジでは、
「アイディア、3つくらい出して、他の人とぶつからないようにする」ということで、
伴奏形のスタイルを決めて、
音色設定、
リハモニゼーションしたり、
ベースは、スタッカートで弾くのにはめ込んで、
(この曲集は、長野 洋二さんのエレクトーン・ベース奏法と連動してるので)
あと、イントロの付け方とか、
アカンパニメントは、探すのがたいへんで、こんなところに
1時間くらいかかっているという話しなど、
アレンジする上での、隠し技をいろいろ教えてもらいました。

スクリーンショット(2016-03-14 19.59.06).jpg

 

スクリーンショット(2016-03-14 19.59.19).jpg

今回、解説、演奏出来なかった残りの3曲についても、
同じように、分析したり、プロの技を探してくださいということ。

 

ふたつ目は、グリーンスリーブスを、レジストメニューを使って、
8級と6級用に、1コーラス、アレンジしてきたもので、
楽器店のスタッフの方が、矢口さんに、書下ろしアレンジをお願いしたら、
ほんとに実現してしまった、超お得な企画です。

8級用は、SR オーケストラ 3 を使ったアレンジ。DSC07261.JPG

 

6級用は、ビッグバンドトゥッティ を使ったアレンジ。DSC07262.JPG

ビッグバンドトゥッティに、サックスの音が入ってないので、
それだけ、別のところから持ってきたということ。

サックスの音で思い出したんだけど、サックス・プレイヤーの方が、
「最近のエレクトーンは、いろんないい音が入ってるけど、
サックスの音はあまりよくない」
と言ってたことがあります。
実際のサックスの音の出し方を知らないと、みょうな弾き方になるので、スクリーンショット(2016-03-17 16.21.10).jpg

その辺も、一因かなと思ったりしてますが。

2コーラス以降は、これを参考にして、
アレンジしてくださいという趣向になっていました。

 

三つ目は、最近の矢口さんアレンジの出版物から、
アイディアをいろいろ盛り込んであるのでと、
ジュ・トゥ・ヴと、陰陽師を弾いてくれました。

ジュ・トゥ・ヴは、
「ピチカートの音色だと、弾いていても、
アカンパニメントを鳴らすことが出来るので、カラオケの様にしてある」
という話しなので、そんなところを確認しつつ、弾いてみたいなと思いました。
STAGEA・EL クラシック 9~8級 
Vol.5 どんどん弾ける 超!定番クラシック

に入ってるので、弾いてみようと思います。

陰陽師(おんみょうじ)は、フィギュアスケートの羽生結弦選手が、
この曲を使っていて、有名になりましたが、
「和楽器独特の、拍子がとれない拍子を、
無理やり、リズムに入れてくださいっていうオーダー」
でアレンジしたということ。
このアレンジも弾いてみたかったので、調べたら、
STAGEA エレクトーンで弾く Vol.42 (7~5級) フィギュアスケート8
   対応機種     ELS-02C, ELS-02X, ELS-02, ELS-01C, ELS-01X, ELS-01, ELB-01
と、ステージアのみの対応になっていたので、あきらめました。
むかしの曲集みたいに、レジストに頼らないアレンジだと、
そんなことなかったんだけど、
今の曲集は、アレンジとレジストがセットみたいになってしまって、
対応機種を持っていないと、アレンジした本人のレジストが使えない
ので、
あまり意味がないんですね。
逆に言うと、対応機種さえあれば、
アレンジした本人のレジストで弾ける、というメリットもあるのだけど。

 

講座で教えてもらった、アレンジする上での、いろんな技を確認しながら、
曲集を弾いてみると、すごく勉強になります。
エレクトーンの楽譜は、ピアノに比べて、値段が高過ぎると思っていたけど、
アレンジした人のいろんな苦労が凝縮してるんだな~と、
思いました。            


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